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2017年05月08日(月)  09:52

田の神さま

桜の花が終わり、木々は緑を濃くしていきます。

田んぼに水が張られ、田植えの準備も万端です。

日本列島は南北に長く伸びているため、全国同じ時期に田植えは始まりません。

水田の光景は日本の原風景の1つです。

田植えや稲刈りの時期には豊作を祈り、儀式や祭りを行います。

田の神さまは田植えの時期になると山から降りてきます。秋の豊かな実りをもたらし、お米を主食としてきた日本人を支え続ける神さまです。

そして多くの地域では田の神さまは山の神さまでもあります。

春に山から里に降りてきて田の神さまとなり、稲が無事に育つように見守ります。

無事に稲刈りが終わったのを見届けると山へ帰っていき山の神さまとなるのです。

身近な神さまほど多様な姿になるのが日本の神さまの特徴です。

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